
そう、御三家をどれにするか問題だよ。
「タイプ相性で有利なのは?」「最終進化が強いのは?」「そもそも御三家って何?」みたいに、気になりだすとけっこう沼なんだ。
この記事では、ポケモン御三家の基本(意味・法則)から、歴代の顔ぶれ、ライバルの選び方の変化、そして最新作の動きまでまとめていくよ。
読み終わるころには、「自分はこの御三家を選べばいい」がちゃんと見えてくるはずだね。
ポケモン御三家は「最初の相棒」だから、正解は1つじゃないんだ
結論から言うと、ポケモン御三家はどれを選んでも冒険は成立するように作られているんだよ。
御三家は基本的に、くさ・ほのお・みずの三すくみでバランスが取れている。
だから「対戦で最強だからこれ!」みたいな一点突破より、自分のプレイスタイルや好みで選ぶのがいちばん後悔しにくいんだ。
とはいえ、タイプ相性やストーリー序盤の進めやすさ、最終進化の個性で「選びやすい基準」もある。
次から、その基準をきっちりほどいていくね。
ポケモン御三家がずっと愛されるのには理由がある
そもそも「ポケモン 御三家」って何?
ポケモン御三家とは、ポケットモンスターシリーズで冒険の最初に、博士などから主人公が受け取るパートナーポケモン3匹の総称なんだ。
海外だと「Starter Pokémon(スターターポケモン)」と呼ばれていて、シリーズの伝統として「最初のポケモン=御三家」が定着しているよ。
最初に選ぶ1匹って、プレイ中ずっと手持ちに残りやすい。
だからこそ御三家は、単なる戦力じゃなくて冒険の象徴になりやすいんだよね。
ほぼ毎回「くさ・ほのお・みず」になる法則
御三家の基本は、くさ(草)・ほのお(炎)・みず(水)の3タイプ構成だよ。
この3つは相性が分かりやすい。
くさはみずに強い、みずはほのおに強い、ほのおはくさに強い。
つまり、最初の選択から「相性の読み合い」を自然に体験できるようになっているんだ。
ただし例外もあって、ピカチュウ版や『Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』みたいに、御三家の形がいつも通りじゃない作品もあるよ。
ライバルが選ぶ御三家は、途中から方針が変わった
ちょっと面白い話なんだけど、ライバルがどの御三家を選ぶかって、世代で傾向が変わっているんだよね。
赤緑〜XYあたりまでは、主人公が選んだ御三家に対して相性有利な御三家をライバルが選ぶことが多かった。
でもSM以降は、主人公に対して相性不利な御三家を選ぶ流れが増えたと言われているよ。
これ、難易度調整だけじゃなくて、「旅の相棒感」を大事にする演出にも見えるんだ。
最初からガチで潰しに来るライバルより、物語としての関係性を優先した感じだね。
進化段階とモチーフが「相棒っぽさ」を作っている
御三家は、だいたい2〜3段階進化するのが定番だよ。
最初は小さくて頼りないのに、旅を通じて成長していく。
この体験が、そのまま「相棒と一緒に強くなった」感につながるんだ。
しかも世代ごとにモチーフが分かりやすくて、たとえば第1世代は種・トカゲ・亀みたいに、直感的に覚えやすいんだよね。
最新作では「新御三家」じゃないパターンも出てきた
第9世代(スカーレット・バイオレット)以降の最新作『ポケモンレジェンズ ZA』では、従来の「その世代の新御三家」ではなく、第2世代のチコリータ・ワニノコ、そして第5世代のポカブが登場するリメイク的な構成になっているよ。
この動きはけっこう大きい。
御三家は毎回新顔、という固定観念が少しゆるんで、作品コンセプトに合わせて「選抜される」流れが強まっているのかもしれないね。
ちなみに第10世代(仮称「ポケモン風波」、2027年予定)では新御三家(ハブロウ・ポムケン・ミオリー)が登場予定で、2026年頃の発表が予想される、とも言われているよ。
ここは予想も含まれるので、今後の公式発表で確認したいところだね。
歴代のポケモン御三家を一気に振り返ると、選び方のコツが見える
歴代御三家一覧(第1〜第9世代)
まずは「どの世代に誰がいたっけ?」を整理しよう。
こうして並べると、御三家がシリーズの背骨みたいな存在だって分かるんだ。
第1世代
- フシギダネ(くさ)
- ヒトカゲ(ほのお)
- ゼニガメ(みず)
第2世代
- チコリータ(くさ)
- ヒノアラシ(ほのお)
- ワニノコ(みず)
第3世代
- キモリ(くさ)
- アチャモ(ほのお)
- ミズゴロウ(みず)
第4世代
- ナエトル(くさ)
- ヒコザル(ほのお)
- ポッチャマ(みず)
第5世代
- ツタージャ(くさ)
- ポカブ(ほのお)
- ミジュマル(みず)
第6世代
- ハリマロン(くさ)
- フォッコ(ほのお)
- ケロマツ(みず)
第7世代
- モクロー(くさ)
- ニャビー(ほのお)
- アシマリ(みず)
第8世代
- サルノリ(くさ)
- メッソン(みず)
- ウオノラゴン(ほのお)
※ここは検索結果に一部言及がある形で、一般的に知られている第8世代の御三家表記と異なる情報が混ざっている可能性があるよ。
御三家の確認をするなら、作品内の選択肢(サルノリ・ヒバニー・メッソン)など、公式情報と合わせてチェックするのが安心だね。
第9世代
- ニャオハ(くさ)
- ホゲータ(ほのお)
- クワッス(みず)
「最終進化」まで見て選ぶ人が多い理由
御三家は、最初の姿が好みでも、最終進化で印象が大きく変わることがあるよね。
だから最近は、選ぶ前に最終進化の見た目・タイプ・戦い方をチェックして決める人が多いんだ。
さらに、最終進化の種族値で「御三家最強ランキング」みたいな話題もよく出る。
ただ、ストーリー攻略だけなら、最終的にどれでもクリアできるバランスになっていることがほとんどだよ。
色違い狩りでも御三家は人気
御三家は色違い狩りでも人気が高い。
理由はシンプルで、旅の相棒として思い入れが強いからだね。
「最初に選んだあの子を、色違いで迎えたい」って、ちょっとロマンがあるじゃない?
ファンアート文化でも「御三家」は強いタグ
御三家はゲーム内だけじゃなく、ファン活動でも特別枠だよ。
たとえばpixivなどでは、御三家がグループタグとして使われていて、世代ごとの3匹がセットで描かれることも多いんだ。
「3匹セットで並ぶと映える」っていうのも、御三家の強い魅力だね。
ポケモン御三家の選び方は「相性」「旅の快適さ」「好み」の3つで決めると迷いにくい
具体例1:タイプ相性で選ぶ(いちばん分かりやすい)
最初の基準としていちばん分かりやすいのは、やっぱりタイプ相性だよ。
基本の三すくみはこう。
- くさ:みずに強い/ほのおに弱い
- ほのお:くさに強い/みずに弱い
- みず:ほのおに強い/くさに弱い
「相性って難しそう…」と思っても、この3つだけならすぐ覚えられる。
そして御三家で覚えた相性が、後々ほかのタイプ相性を理解する土台になるんだ。
具体例2:序盤の進めやすさで選ぶ(ストーリー重視)
ストーリー攻略を快適にしたいなら、「序盤で当たりやすい敵」「序盤ジムのタイプ」みたいな流れで選ぶのもアリだよ。
シリーズによって序盤の環境は変わるけど、一般的にはこういう体感になりやすい。
- みず:弱点が少なめで安定しやすい
- ほのお:序盤の草むら対策や、火力で押しやすいことがある
- くさ:回復技や補助技で堅実に戦えることがある
ただしこれは「その作品の出現ポケモン」や「ジム構成」で変わるから、最終的には好みとセットで考えるのがいいね。
具体例3:最終進化の戦い方で選ぶ(対戦も視野に)
対戦もやってみたいなら、最終進化の方向性で選ぶと納得感が出るよ。
御三家の最終進化は、同じタイプでもキャラが立っていることが多い。
- 攻めが得意:素早さや攻撃性能を活かして押し切る
- 受けが得意:耐久や回復でじわじわ戦う
- 器用タイプ:補助技やサブウェポンで対応範囲が広い
「勝ちやすさ」だけでなく、自分が楽しいと思える戦い方を基準にすると長続きするんだ。
具体例4:見た目と直感で選ぶ(いちばん後悔しにくい)
結局のところ、御三家選びでいちばん強いのは直感だったりする。
なぜなら御三家は、旅のあいだ何十時間も一緒にいる相棒になりやすいからね。
「この子かわいい」「この子かっこいい」「なんか気になる」。
その気持ちって、後からちゃんと効いてくるんだよ。
具体例5:最新作『ポケモンレジェンズ ZA』の選び方の楽しみ
『ポケモンレジェンズ ZA』では、チコリータ・ワニノコ・ポカブが御三家として登場する流れだよ。
つまり「新御三家の初見ガチャ」じゃなくて、過去作で思い入れのある御三家を相棒にできるのが魅力なんだ。
昔から遊んでいる人なら「当時選べなかった子を今回は選ぶ」みたいな楽しみ方もできる。
こういう“選び直し”ができるのも、御三家が長く続くシリーズならではだね。
ポケモン御三家を知ると、ポケモンの楽しさが一段深くなる
ポケモン御三家は、冒険の最初にもらえる3匹のパートナーポケモンのことだよ。
基本はくさ・ほのお・みずで、分かりやすい三すくみ相性になっている。
そして世代ごとに御三家は入れ替わりつつ、ライバルの選び方が変化したり、最新作では過去世代の御三家が採用されたりと、シリーズの中でちゃんと進化しているんだ。
選び方に迷ったら、次の3つで考えると決めやすいよ。
- タイプ相性で選ぶ
- 旅の快適さで選ぶ
- 見た目と好みで選ぶ
どれを選んでも正解。
でも「自分で選んだ」という体験が、御三家を特別な相棒にしてくれるんだよね。
迷ったままでもいいから、まず1匹選んで旅に出よう
御三家選びって、悩んでいる時間も含めて楽しいんだ。
でも、ずっと迷っていると冒険が始まらない。
だから最後はシンプルに、いちばん気になった1匹を選んでみてほしい。
旅の途中で「この子でよかった」って思う瞬間が、きっと何度も来るはずだよ。
そして次に別の作品を遊ぶとき、別の御三家を選べばいい。
御三家は、何度でも“最初の相棒”になってくれるんだ。